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Kei Yamamoto

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■8/11生まれ。横浜市出身。愛知県在住。

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■3歳より父親の仕事の関係でイギリスロンドンに在住。多人種の幅広い価値観のなかで育つ(アジア人差別もこのころに体験)。

 

■帰国後、都内私立女子校の帰国子女クラスに入学。グローバルな考え方の友人たちに囲まれて自由に生活した思春期は、その後の人生の大きな基盤となる。また中学高校大学とダンス部に所属し、ステージに立ってパフォーマンスをする喜びを知る。

 

■武蔵野美術大学でグラフィックデザイン、映像デザインを学ぶ。

 

■雑誌編集プロダクションに入社。芸能系雑誌の編集者として約10年、企画・撮影・ディレクション・芸能界の知識を学び、写真・文章力などの基礎を培う。

 

■2012年、ハンドメイド品でパーティー装飾を行なうパーティープランナーの個人事業を開始。インテリアスタイリストとして、大型ショッピングモールの館内冊子のスタイリングにも携わる。

 

■2019年夏、高身長コンプレックスに向き合うため、表舞台に立つモデルになることを宣言。桂由美氏が審査員長を務める「Womans Model Contest」にてグランプリを受賞。「大阪コレクション」ではファッションショー初出演にしてMitori PARIS、HIROKO KOSHINOのメゾンモデルを務める。続けてTERUAKI TAKAHASHI 、愛知文化服装学院のモデルとして「Nagoya Fashion Festa 」に出演。

 

■2020年、「ミセス・アース・ジャパン」に出場、愛知大会準グランプリ、岐阜代表として日本大会に出場。

 

■2021年春、「自己表現」「自己演出」の方向性に迷いが生じる。そんななか、被写体＆撮影ディレクションの両経験を生かせる撮影プロデュースをコンテンツ化。

 

■美女志同盟「幸せ選択力マインドレッスン」の認定講師となる。

 

■マインドの土台を整えながら、撮影を通して自己解放することで自分らしい幸せな人生を送れることを多くの女性に伝えるべく、活動中。